オナニーの時、指だけじゃなくてバイブやローターを使ってみたい!って思っちゃいますよね?
でも、処女だし指以外のものを挿入するのってちょっと怖い。
バイブを使ったら処女膜って破れる?はじめての時処女ってバレない?
やらみそ女子の心配事の一つは、あそこが硬くなってしまってさらに挿入がしづらくなっていないかってことじゃないですか?
運動しないと体が鈍ってしまうように、あそこも使わないと硬くなってしまうんですよね。
初体験は、はっきり言って痛いです。
あそこが硬くなってしまっていたり、不安などで濡れなかったりしたら、さらに痛みは倍増ですよね。
そこで、やらみそ女子にオススメしたいのが、一人エッチ。
指であそこに潤いを与えて日ごろからメンテナンスするのもいいですが、バイブなどのラブグッズを使うのもオススメ。
今回ご紹介したいのは、挿入しても処女膜が破れないタイプのバイブ。
挿入の怖さを和らげながら、気持ちいい場所を探せてイク練習ができる優れもの!
それでは、じっくりとご紹介していきますね。
この記事の目次
セックスは痛い?入らなかったらどうしよう?
よく漫画なんかで、はじめてのセックスでも気持ちよくなってイクなんてシーンを見ますよね?
でもこれって、かなりマレなケースなんです。
はじめてのセックスって、処女膜の影響で痛みを感じる場合が多いんですが、さらに緊張などで十分に潤わないことも原因なんです。
やらみそ女子の場合は、特にあそこを使っていない期間が長い、処女だということの恥ずかしさなんかが加わって、はじめてのセックスで濡れない可能性も高いですよね。
はじめてのセックスで濡れる準備をするには、一人エッチで自分の気持ちいい場所を探すことがオススメです。
挿入自体で気持ちいいと感じることは難しいかもしれませんが、事前にイクことを体験しているとセックスへのハードルがぐ~んと下がります。
初エッチでの緊張感を少し緩めてくれるはずですよ!
女子はみんなオナニーしてるの?
アンケート結果では、女性でオナニーしたことがない人は10%ほど。
はじめてイク体験をしたのは、一人エッチの時という女子が7割以上なんですね。
それは、自分のペースで快感に集中できたり、自分の好きな動きで調節できたりするから。
女子のオナニーは、セックスしたいという性的なものだけじゃなく、リラックスするための方法としての面が大きんですね。
エステやスパなんかで、マッサージされてるような感覚に近いような気がします。
リラックスできてぐっすり眠れるようにオナニーする女の子も多いので、一人エッチに対して全く罪悪感を持つ必要はありません。
自分の気持ちいい場所を知ることで、女性としての魅力もぐんぐんアップしていきますよ!
オナニーで気持ちいいのって胸やクリトリスだけ?
乳首やクリトリスは、触っただけで気持ちよく感じる敏感な部分ですよね?
クリトリスをいじってイクことを外イキと言うんですが、外イキは結構簡単にできてしまうんです。
でも、膣内の性感帯Gスポットやポルチオは、触っただけでは気持ちいいと全く感じない部分なので、イクには練習が必要な部分です。
中イキ(Gスポットやポルチオでイク)するには、その場所が気持ちいいと感じるまで刺激を繰り返すしかないんです。
ここが開発されていれば、はじめてのセックスへの怖さは断然減りますよね?
と言うか、かなりセックスすることへ前向きになれるはずですよ!
バイブを挿入したら処女膜は破れる?
やらみそ女子で気になるのは、処女だということで引かれないかってことですよね?
でも実際、男性の6割以上は処女好き。
男性経験が多い女子大生よりも、30代の処女と付き合いたいという男性が約70%もいるんですよね。
なので、処女ってことは全く恥ずかしいことでもないし、逆にモテる要素の一つだと思っておいて大丈夫なんです。
そこで気になるのが処女膜。とっておいた方がいいのか、それともセックスの痛さを減らすために破っておいた方がいいのか・・・
まずは、処女膜ってそもそも何なのか知っておきましょうか。
処女膜って何?セックスの時に血が出るものなの?
処女膜って膜って言いますけど、蓋のようなものがあるわけじゃないんですね。
生理の時に経血が出るので、穴が空いていることは確かですよね?
処女膜とは、膣の入り口付近にある粘膜のひだのことなんです。膣の入り口が狭い状態になっているもので、多少の伸び縮みがあるのでタンポン程度なら入っちゃいますよね。
はじめてのセックスの時、出血するのは処女膜が切れてしまうことがあるからです。
でも、切れずに伸びるだけで出血しない場合も多いんです。
処女膜が硬くなっていると痛みを感じる可能性が高いので、優しくマッサージしてオナニーで潤いを与えるように心がけたいですね。
処女膜を残しておきたいときにオススメのバイブ
まずは、挿入の怖さを和らげながら、中の気持ちよさを知るためのオススメバイブをご紹介します。
処女膜を残しておきたい場合にもオススメですよ。
処女膜を破らないようにするには、バイブはできるだけ細いタイプをチョイスするとGood。
処女膜は膣の入り口から1~2cm程度のところにあると言われていますので、膣の入り口付近に挿入すれば処女膜が傷つかずに一人エッチを楽しめます。
入り口付近を柔らかくしておくことで、はじめてのセックスでの緊張感もほぐれますよね?
処女膜なんかいらない!と言う場合でも、最初から太いバイブを突っ込むのは痛すぎると思います。細めのバイブでウォーミングアップしてから、徐々に大きさ、長さをプラスしていくといいですよ。
セックスの予行練習に!ラブデビューシリーズ メシベ
「ラブデビューシリーズ メシベ」は、初体験の前に予行練習をしたい!という願いを叶えるために作られたバイブです。
挿入する部分は長さが約4.5㎝、最大直径が1.5㎝で、タンポンサイズになっています。
振動は弱めですが、このサイズでもしっかりと震えます。
挿入だけでなく、耳や首筋、乳首やクリトリスに使うのもアリ。ローターの激しいバイブに慣れてしまうと、指ではイキづらくなってしまう場合もあるんですが、メシベの優しい振動なら安心です。
見た目も可愛いので、持っていても全然バイブに見えないのもオススメポイントです。
はじめてのセックスでリラックスするには、挿入の緊張とあそこの硬さをほぐすのが重要。
最初から気持ちいい!とまでは行かないかもですが、大人の女性として余裕をもって対応できるようには準備しておきたいですよね?
バイブを使うのはちょっと抵抗があるかもしれませんが、メシベなら見た目も全然OKなレベルでしょ?
ラブグッズを活用して、潤って艶のある女性を目指してくださいね!
初エッチの準備をしておいて全然損はないですよ。
かわいいラブグッズで一人エッチを楽しみたい。官能ボイス付きなので、妄想エッチが最高に盛り上がるオススメグッズはこちらです。