チクニーで乳首の感度を高めるには、ちくびバイブがオススメです。
実際に乳首イキを経験している女子って、結構少ないんですよね。でも、想像してみてください。両方の乳首から快感がダブルで突き抜ける状態。
クリイキよりも気持ちがいいっていう女子もいるのは、わかる気がしますよね?
実はチクイキすると、幸せホルモンがぶわーっと出るんです。気持ちいいだけじゃなくって美容やリラックスにも最適って、かなりの魅力じゃないですか?
チクイキは、開発すれば誰でもイケる可能性があるんです。
さっそく乳首を触ってみたいのをおさえて、チクニーのやり方、乳首開発方法、オススメのちくびバイブを見てみてくださいね。
チクイキは可能だ!チクニーで乳首開発
先ほど、乳首でイク経験がある女子が少ないとお伝えしましたが、少ないってだけでチクイキの可能性が低いってわけじゃないんです。
乳首でイケるってことを、知らない女子も多いって言うのがまずはその理由の一つですね。
私たちはそれを知っているので、そのハードルは超えたようなもんです。まずは、乳首イキが可能だってことを信じて開発に励んでくださいね。
チクイキできる理由は乳首の敏感さ
乳首には、おっぱいの神経の90%が集中してるってご存じですか?
おっぱいの中で敏感な部分=乳首と言っても過言でない数字ですよね。
さらに、乳首には2つの感覚神経があるんですけど、これ乳首の表面に近い部分と、乳首の奥にあるんですね。
なので、服やブラの上からこすったり、表面をパチンとはじいたり、転がしたりするのも気持ちいい、グリグリ押し込んだりするのも気持ちいいというわけです。
乳首の刺激はあそこと連動している
乳首が刺激を受けたとき、あそこがキューってなることありませんか?
これ、乳首の刺激があそこに伝わっているからなんです。乳首と子宮が連携してるってことですね。
乳首の開発が進んでいくと、この連携関係もがっしりとしてきてイキやすくなるんです。
チクニーで乳首開発!チクイキする方法
まずは、チクニーで乳首開発するオススメな方法からご紹介します。
快感の特性を知って、効果的にチクイキに突き進んでくださいね。
- チクイキするには雰囲気が重要
- チクニーは2週間以上毎日続ける
- 乳首には刺激のメリハリが重要
チクイキに近づく方法1.チクイキするには雰囲気が重要
チクニーで大切なことは、雰囲気作りです。
いきなり乳首をつままれると「痛いっ」と感じることが多いと思いますけど、おっぱいを撫でまわしたりじらしてから摘まむと、「気持ちいい」って感じませんか?
エッチなことを想像しながらつまむだけでも、かなり快感は違ってくると思います。
チクニーにはまずは雰囲気づくり。服の上から触り始めるなど、じわじわクル感じでスタートすると乳首が普段より敏感になってきますよ。
チクイキに近づく方法2.チクニーは2週間以上毎日続ける
継続は力なり。って言いますけど、これは結構科学的な根拠があったりするんです。
神経が新しい刺激を受け入れるには、2週間から1か月の時間が必要なそうなんですよね。なので、チクニー習慣はとても大切。
チクイキを目指すなら、毎日のチクニー習慣をつけて最低2週間は続けて欲しいです。
チクイキに近づく方法3.乳首には刺激のメリハリが重要
強い刺激を受けると神経細胞が破壊され、その後細胞が再生するとさらに強い神経に生まれ変わります。それを繰り返すことで、感度も高くなるというわけですね。
なので、乳首に少し強い刺激を与えることも大切。
ずっと強すぎるのはNGですが、強い刺激とやさしい愛撫を繰り返すことで感度がアップしてくるのでオススメです。
また、右と左で感度が違うと思います。チクニーをするときは両方同時にできるとベストなんですけど、片手しか使えない時は敏感な方から重点的に攻めてみてください。
乳首開発にオススメのメリハリアイテム
乳首に直接触れるだけでなく、いろんなもの越に触ってみるのもオススメです。
チクニーの時に使えるオススメアイテムをご紹介しますね。
ローション:ヌルヌル感が舐められているのと少し違った感覚に。摩擦も減らせてGood。
ベビーパウダー:サラサラ感が癖になるかも。
ラップ:乳首が押さえつけられている状態でさわさわ。ちょっと温かくなるのも面白いです。
塗れた布:服の上から触るのとはちょっと違った感覚が味わえます。
洗濯ばさみ:挟んで揺らすとかなりの刺激。短時間の使用をオススメします。
シルク:シルク素材は普通の布と違ってツルツル滑る優しい刺激がありますよ。
とはいっても、自分の指で触るのには限界があるんですね。
やっぱりバイブは最高に気持ちがいい。この振動は、自分では作り出せないですからね。
ということで、乳首開発にオススメのチクニーバイブをご紹介しますね。持ってて損はないですよ。
乳首開発初心者にオススメのちくびバイブ!
ちくびバイブには、吸着タイプと手動タイプがあります。
吸着タイプはおっぱいに貼り付けて使うもので、両手が使えるので超オススメです。
手動タイプは手で持ったり、指にはめたりして自分で好きな場所に動かすタイプのものです。
「乳首に特化したもの」と言えば、吸着タイプのチクニーバイブになりますよね。
では、それぞれのメリットとデメリット、オススメのチクニーバイブをご紹介します。
吸着タイプと手動タイプどっちがあなた向き?
吸着タイプはおっぱいに貼り付けたあと、コントローラーで振動を調節するだけなので、両手が使えるメリットがあります。
チクニーで開発を始めた時は、クリを同時にいじったり手まんしたりすることがオススメです。
そのため、できるだけ手が空いていた方がいいですよね。
あとは、吸着タイプは妄想がフルで楽しめるってメリットも大きいです。自分で動かさないので、もてあそばれている感じが妄想を刺激します。
デメリットはおっぱいにくっついているので、乳首を自分の指でつまんだりできないことですかね。あとはバストサイズも関係するかも。バストが大きいと、サイズが合わないってことも考えられますよ。
手動タイプは逆に、好きな位置に動かして押したりはじいたりって色んな動作ができるのがメリットです。片手がふさがってしまうのと、しばらくやっていると手が疲れるのはデメリットですね。
まとめると
吸着タイプ:両手が使える
手動タイプ:自分で好きに動かせる
という特徴があるので、自分の好みに合ったバイブを選んでくださいね。
吸着タイプのオススメちくびバイブ
今までのちくびバイブって、乳首に挟むタイプや、スケスケで生々しいものばかりだったのですが、「ピンクラブカップ」は見た感じ可愛らしくないですか?
このチクニーバイブ、おっぱいのお手入れもできてしまう優れもの。おっぱいが大きくなっちゃうと噂のローターなんです。
マッサージしながら乳首開発ができるわけなんですが、この可愛い見た目にそぐわず振動は3段階になっていて、裏側についたブツブツの突起が乳首をグリグリ刺激していきます。
カップはエストラマーという医療器具に使用されている素材。ヌーブラに似たプニプニした感触です。
使い方のポイントは、ただ胸に付けているだけでなく、その上からおっぱいをもんだり乳首部分を押したりするとさらに気持ちいいですよ。
エッチな漫画や動画を見ながら、ゆっくりとスタート。チクイキできるようになるまで、クリをいじったり手マンで楽しんでみてください。
慣れてきたら、乳首の刺激だけに集中します。2週間しっかりチクニーして、開発してみてくださいね!
おっぱいのお手入れを加えたい場合は、プエラリアなどのおっぱい専用ジェルを使うと効果がアップしますよ。
マイナスポイントは、音はデンマくらいの大きさなので、実家暮らしのバイブ初心者さんには気になるかも。
家に誰もいない時を狙うか、音楽をかけながら布団をかぶって・・・。でも、この見た目ならバストケア商品ってごまかせますけどね(笑)
手放しでもてあそばれている感覚を楽しみながら、乳首を敏感にしていきたいならコレです!
手動タイプのオススメちくびバイブ
手動タイプのチクニーバイブの王道と言えば、ピンクローターですが、今回オススメするのはこちらの「LCピンクポイント」です。
振動がしっかりしているのはもちろん、先端に付いているぷっくりした突起が一番の振動スポットです。
バイブ全体を使って優しい振動を楽しむのもアリ、先端の突起を使ってピンポイントでグリグリ攻めるのもオススメ。
バイブをころころとおっぱい全体で転がしながら、乳首をもてあそぶ感じが個人的には好きですね。盛り上がってきたら、突起で乳首の周りをなぞったり、はじいたり。押し付けてゴリゴリ回すとイケちゃいます。
ちくびバイブとしてだけじゃなく、クリにはもちろん最高の刺激を与えてくれますよ。ピンクローターに慣れちゃった女子にも、ちょっと違った感覚を与えてくれます。
全体を使えばあそこにしっかり挟んで使えるのと、首筋やわき腹、横乳なんかに使ってテンションを上げるにもオススメ。
自分でしっかり操作したい派には、「LCピンクポイント」がイチオシです!
チクニーで乳首開発するのに注意したいこと
乳首って、形や大きさが変わりやすい部分なんですよね。
引っ張るタイプや挟むタイプのちくびバイブを使いすぎると、乳首が伸びてしまう可能性もあります。
刺激が強すぎるチクニーバイブを使い続けるのは、あまりオススメできません。
使うなら、強さが操作できるものがいいですね。強い刺激を少し与えてから、弱い刺激で感じるのが一番感度を上げるのにはオススメ。
通常は弱い刺激だけで感じられるのがベストですよね?
あとは、気を付けたいのは乳首の色。肌って刺激を与えると黒くなるんですよ。デリケートな部分は特に注意が必要ですね。
乳首やあそこが黒っぽくなっていくのって、摩擦や乾燥が関係しているんです。
いじったらお手入れ。ちくびバイブも素材にこだわることが大切。
乳首やアソコの色が気になったら、こちらで確認してみてくださいね。